9月に入り、秋の色が増してきた今日この頃ですが、
皆様いかがおすごしでしょうか。
9月4日(金)、
神奈川県とプレ植樹祭に関わっているボランティアの皆さんにより、
タブノキのポット苗づくりが行われました。
その中には、育樹祭の日、子安散策ツアーで見に行った
あの樹齢400年といわれるタブの巨木の子たちもいるとのことで、
ちょっと出かけて様子を見てきましたので、
その模様を少しお伝えしたいと思います。
2009年7月に拾ったタブの実を、土の上にいっぱいに敷き詰め、
枯葉や藁を敷き並べて環境を整えます。
すると、通常は乾燥したり、鳥が食べてしまったりと、
なかなか芽を出すところまで行きませんが、
一つの実からそれぞれが芽を出していてとても青々としていました。
枯葉や藁を敷き並べて環境を整えます。
すると、通常は乾燥したり、鳥が食べてしまったりと、
なかなか芽を出すところまで行きませんが、
一つの実からそれぞれが芽を出していてとても青々としていました。
(実からでたイメージとしては、もやしのよう)

密集した苗木をほぐして、ひとつひとつにわけます。
まだ頼りなく、線香花火のようですね。
土をいれて高さを整え、ポット苗完成。

水を十分あげたらとても生き生きしていました。
里親の皆さんへの講座をしっかりうけたあとは、
各家庭で来年の5月まで大切に預かるそうです。
大木から落ちた小さな実が、また大木へ・・
気の遠くなるほどのスパンですが、
当り前のように周りで起きている循環に改めて注目できた一日でした。
枯らさないようがんばります。



2 コメント:
鉢上げイベントの際は、IGES様にもご協力いただき、ありがとうございました。
地域の皆様が主体の森づくりが継続していくことをめざしていきたいです。
鉢上げ作業の後には、参加者で一緒にお弁当を食べながら、それぞれの活動について情報交換を行い楽しく過ごしました。
IGES様でお預かりいただいた苗木についても、湘南国際村の森に帰るまでお世話をよろしくお願いします。
taku.jfsaさん、コメントどうもありがとうございました!
同じ森づくりでも、地域が主体という事が大切なんですね。
強い風に耐えうる、苗木目指して世話を頑張ります。皆さんのご家庭に預けられた苗木も元気でしょうか。情報が入りましたら、また投稿・続報お願いします~
事務局
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